価格で選ぶならどれ?
まずは、以下の表をみてください。
代表的な4つの発電システムを価格で比較しています。
| 手動式 発電機 |
エンジン式 発電機 |
太陽光発電 システム |
蓄電池付 太陽光発電 システム |
|
|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 1万円程度 | 5~10万円程度 | 100万円以上~ | 25万円程度~ |
| ランニングコスト | 手動 |
ガソリン代が必要 |
太陽光 |
太陽光 |
| 発電量 | 100W- | 500W- | ソーラーパネルの設置面積による | 200W- |
どれのタイプも各種商品ごとに販売価格が違うので一概には言えませんが、
ザックリこの表のように分けることができるはずです。
ペダルを漕いで発電するタイプの「手動式発電機」。販売価格はとにかく安いが、発電量が100W程度と少ないのがちょっと痛い。楽天市場などで購入可能です。
初期費用だけを見ると、手動発電機かエンジン式発電機が良いように見えますが、エンジン式発電機はガソリン代がランニングコストとして必要なので、何度も使うことになると決して安いアイテムだとは言えません。
また、震災などの緊急時において、ガソリンがすぐに手に入らなかったり、急激な値上がりするリスクがあることも考えておくべきでしょう。
手動発電機についてはとにかく安い。コスト重視の方にとってはオススメの発電機と言えます。
しかし、手動式発電機は携帯電話の充電や小さな照明を付けるぐらいの発電量しかないので停電時に家庭で使用する電力の足しに・・・と考えるとそこまでの力は無いと考えた方が良いでしょう。
コスト的には若干高めですが、小型の蓄電池付太陽光発電は、太陽さえ出ていればいつでも利用することができ、ある程度の生活に不可欠な電力は作り出すことができます。
また、小型のものであれば、持ち運びにも優れているので、緊急時にどこでも使えるというメリットもあります。
もしものときのことを考えるのであれば、少し価格は高いですが小型の蓄電池付太陽光発電システムを準備しておくと安心ですよ。

